
■LINE pay

※2018/9/18更新
2018年10月からカラー判定基準が緩和されました。
これまで、決済金額と送金人数での判定でしたが、決済金額のみとなりました。
※2018/7/23更新
バッチカラーの還元率と、カラー判定基準が変わりました。
詳細は記事内で。
※2018/6/29更新
QRコード決済の場合、2018年8月1日から1年間
還元率を+3%されることが決定。
QRコード決済の場合、ポイント還元が1ヵ月10万円までの上限も撤廃に。
またQUICPayにも対応。
※2018/6/3更新
とうとうポイント還元率に条件が付いてしまいました。
バッチカラーによって還元率が変わるようです。
・月間の合計決済金額10万円(税込)を上限に付与
・10万円(税込)以上の支払いは可能だが、支払いごとのポイント付与になるので、
超えた分の支払い金額にポイントは付与されない
※ただし、QRコード決済の場合を除く
・「LINEポイント」が付与されない対象外店舗・サービスもある
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■基本情報
ポイント還元率が高いことで利用者を増やしていたLINE payカードについてまとめてみました。
JCBのクレジットカードが利用できる店舗であればほぼどこでも使えるため非常に便利です。
※2018/7/23還元率が変更に!
他のプリペイドカードとは異なり、クレジットカードでのチャージができないためポイント2重取りはできませんが、単独でも最大2%還元のため2%還元のグリーンを継続できれば非常にお得なカードでしょう。
プリペイドカードのため、光熱費の支払いなどの毎月の支払いに利用できませんが、今後請求書支払いで対応していくのでしょう。
■バッチカラー判定基準
※2018/7/23 更新
ユーザ全体の利用状況と個人の利用状況より相対的に判定から、
以下の判定基準に変更されました。
「LINE Pay」残高からの支払い、「LINE Pay 請求書支払い」、送金などの
ご利用状況をもとに翌月のバッジカラーを判定。
当月のバッジカラーは、前月20日までに集計・判定されたものをもとに、毎月1日に更新。
ユーザー全体の利用状況と個人の利用状況を、相対的に判定されるため、
毎月変動する可能性がある。
■早速私のカラーを確認してみました。

新しくできたマイカラーボタンを押すと

ということで、ブルーでした。。
1%還元ではほかのカードを利用したほうがお得です。。。
■請求書支払い
コンビニエンスストアなどに持っていってレジで支払い請求書をLINEにて読み込むことで
支払いを済ませる方法を請求書支払いというようです。
請求書支払いに対応する会社が増えれば便利になるかもしれませんが今のところ微妙な状況。
■考察
一度でもブルー以下になってしまうと、一か月間低い還元率で使う必要があるため、
ほかの高還元カードを利用したほうが安定してお得になりそうです。
しかし、キャンペーンにて高還元が約束される場合がありますので、その場合にだけ使う
というのが最も安定してお得に使う方法となりそうです。
※早速キャンペーンが始まりましたね。
2018年8月1日から1年間、QRコード決済の場合にポイント還元率が+3%されることになりました。
カラーを気にしながらQRコード決済を使うより、ポイント2重取りできるKyashを使ったほうが
安定してお得になりそうな気がします。
▽Kyashの情報はこちら
▽他のプリペイドカード情報はこちら
■QRコード決済に対応したお店は?
1年間はQRコード決済さえつかえればお得そうですね。
よく使いそうなお店は以下でしょうか。
・ローソン
・ココカラファイン
・ビッグエコー
そのほかは居酒屋が多い印象です。
詳細は以下
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