職人魂
こんにちはMSRです。
わたしはエンジニアという仕事柄か、なにかにこだわりを持った人のインタビュー記事やレビュー記事が好きです。

そこで、たまに読み返したくなるような記事のリンクを作成することにしました。

最近読んだ記事以外にも、過去に読んだ記事で見返したくなったものも追記していこうと思いますので、同じような趣味の方の参考?になればと思います!

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2018年06月17日
ドラクエやモンハンの世界をどう訳す? 「教会の十字架の形まで変える」ゲーム翻訳の奥深き世界 (1/4) - ねとらぼ
活字中毒型ゲーマーという新しい単語に冒頭から引き込まれました!
長いあいだゲームのローカライズに携わってこられたアルトジャパンのお二人のインタビューは、日本のゲームの細かい作りこみの凄さと、日本語をただ英語に翻訳すれば良いのではない難しさが伝わり、とても読みごたえがありました。
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2008年07月16日
ASCII.jp:type Z 解体天国:軽さとデザインの秘密は?(前編) (1/4)|西田 宗千佳のBeyond the Mobile
2008年07月17日
ASCII.jp:type Z 解体天国:妥協なきモバイルの真髄(後編) (1/4)|西田 宗千佳のBeyond the Mobile
2009年09月03日
ASCII.jp:ソニー「VAIO type Z」に見る「ビジネスPC」の真髄 (1/4)|塩田紳二の3年戦える「ビジネスPC」選びこれはできれば一連の記事をまとめて読んでいただきたい。
2008年頃に発売されたSONY VAIO type Zの開発者インタビューの記事です。
この当時はネットブックと呼ばれるPCが流行っていた頃で、500ドル以下という安価と用途が限られる非力なスペックが特徴でした。
知識のない人が安いからという理由で購入したことでノートPCの印象が非常に悪くなったこと。
各国のメーカーが安売り合戦を始め事で、国内PCメーカは太刀打ちができず、売り上げが低下し危機感を募らせていたころでした。

そんな中、最低30万円程度からの高級ノートPC VAIO type Zを発売したSONYはとてもとんがった存在で、当時の私はワクワクしながらボーナスをすべてつぎ込んで購入していました。
これこそ日本の技術者魂が詰まった一台だと熱く友人と語った記憶がよみがえります。

今でも我が家では現役です。(Windows10をインストールし、HDDはSSDに換装しましたが)
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2009年03月05日
初まりは“Z”から――ソニー「VAIO NOTE Z」 - ITmedia PC USER
“金属的なもの”専門のフォトグラファー矢野渉さんの「金属魂」シリーズ第一弾。
私も非常に好きなPCの一つであるVAIOの特徴的な一台、NOTE Zを題材に記事を書かれています。
金属への愛が極まっている感じ。
金属を眺め、設計者の意図をくみ取り撮影を行うというスタイルは良い意味で変態。
また、PCのような電化製品だけではなく
2009年12月25日
ガシャポンに宿る友情――ポケモンがつなぐもの - ITmedia PC USER
のような玩具にも手を伸ばしているところがまた凄い。
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今後もどんどん更新していければと思います!